君の約束


俺はかなりドキドキしていたこんな気持ち初めてだった。

このとき俺以外にも同じ事を感覚になってる奴が居るなんて考えもしなかった。

「じゃあこれからよろしくな。
さあ部活始めるぞ」

部活が始まると何も感じなくなった。

(多分気のせいだろ)

俺は思った。

少し練習していたら顧問の先生が来た。

「集合」

翔さんが声を上げる。

みんな先生を囲んで半円になる。

「君達かね今年の新入部員は」

「はい」

俺達は声を揃えた。

「大きいね」

「そんなんでもないですよ」

俺は照れながら答える。

「よし、じゃあスパイクやろうか」

「はい」

みんなのが答える。

(もう、スパイクかよ。
まあ久しぶり打てるからいいっか)

俺はそんな事を思いつつ列に並ぶ。