「こんにちは」
また後ろから声が聞こえた。
(あれ?もう六人居るよな
あと誰だ?)
俺は疑問に思いながら後ろを向いた。
この時から運命は決まっていたんだ。
そこに居たのは女の子三人だった。
その中の一人の少女に俺は目を奪われた。
その娘は三人の中で1番小柄だ。
「よし、全員揃ったなじゃあ自己紹介するぞ」
翔さんが言うけど俺の耳には入って来ない。
一人ずつ言っていくでも俺のは違う所に目があった。
俺はずっと少女を見ていた。
部員全員が言い終わると今度は女の子が自己紹介をしてく。
最初は1番大きい人からしていく。
「岡絵理(おか えり)です。
よろしくね」
次は2番目に大きい人の番だ。
「篠田志乃(しのだ しの)です。志乃って呼んで」

