「亜紀ちゃんは好きな人とかいないわけ?」 亜紀は陸に聞かれた。 「ぅん。いないよ☆陸くんは?」 「俺は...理緒が好きなんだ。」 陸の気持ちを聞いた 亜紀はだまっていた。 「...そっかぁ。頑張ってね☆」 陸は クラスの女子からすごくモテていた。 「じゃあ...俺が亜紀ちゃんにあう人紹介してあげるよ。」