「理緒〜!!」 亜紀が話したことないクラスの男子が理緒に話しかけた。 「あっ!陸。どうしたの?」 「えっ?今日は一緒に帰れるかなって思って。ん?友達できたんだ。」 陸は言った。 「ぅん。あのね、この人は幼なじみで家が隣なの♪陸って呼んであげて☆」 理緒は亜紀に言った。 「ぅん。わかった」