五年後…… 私たちはどんなふうになっているんだろう。 今より、少しは大人になっているかな…? 変わらず、私の隣には裕也がいてくれるかな…? 校庭の桜の木のそばに埋められたタイムカプセルを見ながら、そんなことを思った。