すきになったのは
ほんのささいな
きっかけ。
いつのまにか
君は僕の傍に
居るのが当たり前。
そんな風に
なっていた。
辛いこと
悲しいこと。
共に乗り越え
嬉しいこと
悲しいこと。
共にわけ合い。
気づけば君が
いないなんて
あり得ない。
そんな毎日。