すきになったのは ほんのささいな きっかけ。 いつのまにか 君は僕の傍に 居るのが当たり前。 そんな風に なっていた。 辛いこと 悲しいこと。 共に乗り越え 嬉しいこと 悲しいこと。 共にわけ合い。 気づけば君が いないなんて あり得ない。 そんな毎日。