【長編】私の道



「そういえば、おまえらはいいのか?」


真人さんがふいにflyの皆さんと私のスケジュールを気にした。


「明日は、午後からの撮影ですので」


沙和さんが私のスケジュールを答えた。


「flyも同じです。」


鈴木さんもflyのスケジュールを答えた。


「なら、朝まで騒ぐぞ。」


なんか真人さんのテンションが...


「マサ、気分がいいのはわかるが....」


徹さんは呆れていた。


「俺の家に泊まればいいさ。」


なんか酔っぱらいはじめた真人さんは、マジやばいよ。


さっきまでの威厳がない。


「兄貴って....」


ユウさんも信じられないみたいだ。


「あのさ。未來ちゃんの許容範囲って何歳?」


急に篤志さんが私に聞いてきた。


「えっ?と、突然なんですか?」


「なんか、カイが男慣れしとるっていうからさ。もしかしたら、俺でもOKなのかな?」


篤志さんは、さっきから聞きたかったのね。





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