【長編】私の道




「撮影の時に2年ぶりぐらいに会ったんです。お互いのために秘密にしようと思ったんですけど...晴也がこんなんじゃいずれバレますしね。」


私は、苦笑いを浮かべながら、説明した。


「まさかそんなつながりが....」


ユウさんは、ぼそっと呟いた。


信じられないみたい。


「だから、さっきのだって仕方なかったんです。」


「さっき?」


真人さんが私に聞き返した。


「晴也が私に抱きついた事です。お酒に弱いこと忘れてましたけど...」


「そっか、だからかぁ〜」


カイさんは、何かを納得したようだ。


みんなは、カイさんに注目した。


「突然、なにがだよ。」


リクさんは、呆れながらカイさんに聞いた。





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