僕は 気づいた 君が好きだということに でも 僕は 気づけなかった 君を愛してるということに 君は 僕にとっての 太陽で いつもいつも 僕を優しく包んでくれた 僕は そのことを知っていた 君が 僕にとって なくてはならない存在で 求めていたのは いつも僕 でも 僕は知らない 君を愛しているということを 僕は愚かだ