Sweet×Lv×U

もしかして頼牙は、あたしの半端ないスイーツレベルに酔って...好きって言ってくれたんじゃないか...って。


頼牙だって蒼と同じ星の人だし。


そんな素振りは全然ないけど。


でも、もしそうだったら?


(...ネガティブだなぁ。今まで両想いになった事ないから自信ないや。)


好きな人と同じ気持ちになって、それでハッピーエンドじゃないんだ。


そんな事今更分かるなんて。


『...やっぱりあたしはまだまだガキだな。』


小さく息を吐いて、家の扉を開いた。