「あははっ」 なんだかそこがまたアキらしくて笑っちゃう。 そういうところが大好きなんだけどね。 「それじゃあ、なかなか溶けないよぉ!」 まだ笑ってる私に、 「…を溶かすのは上手いんだけど」 「…え?」 最初の方、笑ってて聞こえなかった。 「疑うなら実践してやるよ」 火を止めるアキ。 わけの分からないまま、私は… 「へ!?アキ!?」 アキに抱えられてアキの部屋に。 な…なに!? なんで!?