「大輔は何にも悪くなかった。悪かったのはトラックの運転手だ。」
「うん・・・」
「かな、お願いだ。大輔を忘れないでくれ。」
「忘れられるわけないじゃん・・・」
「大輔はかなが本当に大すきだった。俺によく「俺はかなと結婚するんだ」って彼女いない俺に自慢して来た。
一緒に住んでないからってわざわざ電話してくんだよ?!あいつは馬鹿だけどかなだけは大切にしてた。」
今まで我慢してたのに大粒の涙が溢れて来た・・・
「なんで・・・なんで・・・大輔が死ななきゃ行けなかったの・・・大輔・・・
ねぇあ-くんなんで大輔だったの?」
今まで溜めてた思いが一気に溢れた。

