家に帰ったあたしは部屋で1人泣き続けた・・・ 気付くともう日が変ってお昼になっていた。 あたしは何度も大輔の携帯に電話した。出るはずもないのに・・・ するとあ-くんが来てくれた。 「かな、久しぶりだな。」 「うん。」 「大輔な、飲酒運転で信号無視をしたトラックに跳ねられたそうだ・・・」 「・・・」 「運転手は大輔を跳ねて、逃走した。だけど5分後に別のところで交通事故にあって亡くなった・・・」 あ-くんは涙を流さずまっすぐあたしだけを見て話し続けた。