「優弥とは逢いに行けばいいじゃん。俺が連れてってやるよ!」
えっ?あたしまだ何にも言ってないよ。大輔もあたしの思ってること分るんだね。
でもあたしは大輔の思ってること分んないよ・・・
「大輔・・・ありがとう。そうだよね。」
「じゃ、優弥にちゃんと言うんだよ。それからあんまり泣かないの!可愛い顔が台無しだよ。
俺は明日も学校だから帰るね。また電話するから。」
そうだよね。今日木曜だもんね。
「わざわざありがとう。またね。」
でも本当は一緒にいてほしかった・・・
「金曜学校が終ったら泊まりに来るから!だから頑張れよ。じゃあな。」
ありがとう・・・大輔・・・本当にありがとう・・・

