(かずま)先生お願いします。僕たちトップオブザワールドっていう漫才コンビでやっています。クラスのみんなの前でやらしてください。
(あつし)俺も帰ろ。あれ?かずま、先生となに話してんねんやろ?
(廊下で先生に活動のお願いをしているとこをあつしに見られてしまった)
(先生)ダメだダメだ。
(かずま)そこをなんとかお願いします。
(あつし)かずまのやつ(泣)
(先生)ちょっとだけだぞ!
(かずま)ありがとうございます。やったー(喜ぶ)
(あつし)ただいまー (あつしの母)おかえり。
あつしは一目散に部屋に入っていった。
(あつしの母)あつしーご飯よー
(あつし)今ネタ作ってるから後で食べるから置いといて。
(あつし)できた〜(喜ぶ)
『次の日』
(あつし)お前にはやられたよ。
(かずま)昨日、見てたの?
(あつし)あったりめぇだよ1人あんなことしやがって、それよりもネタ出来たぞ
(かずま)こんな面白いネタ見たことないよ。あつし凄いな
(あつし)そんなことねぇよ(照)それよりもネタ練習しようぜ。
(かずま)うん。『練習を毎日していた朝から夜まで。いよいよみんなにネタを見せる日がきたのだった。
(先生)それではトップオブザワールドです。