何処行ったらいいのかわからず、、、 あたしは、奏と行った建物に向かっていた。 あたしは、前よりもばてていた。 何でだろう…… やっと屋上についた。 「はぁ、はぁ。やっとついた」 少し歩いた所から数人の人陰が見えた。 「ギャハハハ」 笑い声が聞こえる。 あたしは、後ろへとそっと歩いて身を隠す。 すると、 ガッシャンッ 置いてあった何かの用具を倒してしまった。 .