「そっか・・・いやだよね?」






『いやだ』





ってコトバは
あたしに
重くのしかかる。







「明日までには・・・あたし、ここでていくね。」








ここで
あたしとキミとの






『コイ』というなの
嵐が吹き止んだ














そう・・・
思ったんだ