恋は儚くて、散りやすいもの。 まるで花火のようで。 手を伸ばしても届かない。 あの人の笑った顔も 怒った顔も 泣いた顔も あの人の優しさも ずっとずっと好きだった。 ずっと恋をしていた。 例え、手が届かなくても 私はあなたを見ているだけで それだけで すごく幸せだった。 今はまだ涙を流すことしかできないけれど きっと きっと、いつか 笑える時が来る。 だからその時まで ばいばい。 私の 最初で最後の恋。 完