絶対的服従2




私の腕に須崎さんの手が伸びてきて一気に引っ張られた。




「な、ちょ…須崎さん!」



そのまま須崎さんの足の上に乗せられる。




「はいはい、今は夜。静かにして下さい」




そんな無茶な!




だって私、まる見えじゃん!



おまけに手は拘束されてるし・・・。



「何?恥ずかしいわけ?」

「ああ、当たり前じゃないですか!」




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