絶対的服従2



「よし、風呂入るか?」


「どうぞ、お先に…」



スッと須崎さんの膝の上から下りる。




「阿呆、行くぞ…」



はっ?


えっ…ちょ、ちょっと!




〜〜〜〜〜〜



「おい…いい加減こっち向けば?」




無理に決まってるじゃないですか!



だってまさか一緒に入るとは思わなかったもん!




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