「ただいまぁ〜☆」 「お帰りぃ〜。」 リビングから聞こえてくる裕樹の声。 ん?お母さん達がいない・・・。 そう思ってると、裕樹がいつのまにかあたしの目の前にいた。 「・・・・・?」 「今日みんなで、遊びに行ってるみたいだよ。」 は!!??