年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd


あたしの顔・・・きっと今真っ赤であろう。





「俺、今日負けねぇ〜から。」




「うん。」





「だから、応援してろよ。」




「うん。」





「南美・・・・。」





そしてもう一度裕樹の唇がおりてきた。