《8/7 ハシル、ボク》 怒涛でございます。 何だか止まらないのです。 『ハシル、ボク』を“気付かれ無い遺言”へ。 暑いから、夏の話を書きたいらしく。 でもこれは、“気付いた遺言”の様相ですなぁ。 ま、いっか。 全部単品で書いたら、恐ろしい事になっちゃうべ。 そろそろ、読者メニューに行きたいっす。 勝手に行けば良いじゃん。 (*´・д・) ネェ (・д・`*)