でも‥‥‥


君と過ごしていく時間が増えるにつれて
君が一緒にいてくれることの幸せを当たり前のように感じるようになってしまった…



君はどんなときも

一緒にいてくれて
話を聞いてくれて
支えてくれて



それなのに…
私の心は君と先輩の間で
揺れ動いていた


君はすぐにそれに気づいて

私と君はすれ違いはじめたね