過ぎていく時間の中で
私は、少しずつ動きださなきゃいけないんだと思った
君が
私の背中を押してくれたんだから
前に進もうと思った
でも、実際には
なかなか上手くいかないもので‥
君と過ごした確かな日々がこの学校にはあって
苦しかった
そんな時、私は野いちごでノンフィクションの携帯小説を読んでいて
ふと思った
自分もこの小説の主人公達みたいに
自分の想いを小説にたくして
前に進んで行けるんじゃないかって
だから、私はこの小説を
書き始めました。
これを最後に
前に進んでいこうと思います。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…