「にゅ...う...がく...しき...?」
しょうがっこうにつくと
かんばんがおいてあった。
ひらがなでおおきくかいてあったから...
ココロもすぐよめた。
...ゆっくりだけど...。
「皆ぁ!写真撮るよぉ!」
「はぁい!」
しせつのせんせいによばれて
ココロたちは、すぐはしっていった。
「あ、ココロちゃん
ハンカチおとしたよ?はいっ!」
「ほんとだぁ!ココロしらなかったぁ!
リャクくんっ!ありがとお!」
リャクくんがココロのハンカチひろって
わたしてくれた。
「掠君っ!ココロちゃんのこと
ちゃんと見ててあげてて偉いねぇ!」
しせつのせんせいがリャクくんを
ほめた。
「うんっ!ボク...
ココロちゃんのこと
ちゃんとみてるってココロちゃんと
やくそくしたんだぁ!」
「そぉなの?
良かったねぇ!心ちゃん。」
「うんっ!」
はなしがおわって...
ココロたちは、しゃしんをとったよ。
しょうがっこうにつくと
かんばんがおいてあった。
ひらがなでおおきくかいてあったから...
ココロもすぐよめた。
...ゆっくりだけど...。
「皆ぁ!写真撮るよぉ!」
「はぁい!」
しせつのせんせいによばれて
ココロたちは、すぐはしっていった。
「あ、ココロちゃん
ハンカチおとしたよ?はいっ!」
「ほんとだぁ!ココロしらなかったぁ!
リャクくんっ!ありがとお!」
リャクくんがココロのハンカチひろって
わたしてくれた。
「掠君っ!ココロちゃんのこと
ちゃんと見ててあげてて偉いねぇ!」
しせつのせんせいがリャクくんを
ほめた。
「うんっ!ボク...
ココロちゃんのこと
ちゃんとみてるってココロちゃんと
やくそくしたんだぁ!」
「そぉなの?
良かったねぇ!心ちゃん。」
「うんっ!」
はなしがおわって...
ココロたちは、しゃしんをとったよ。


