好き【短編】

すると校門でゴリ先が仁王立ちしていた。




たっぷり絞られましたとさ






『むかつくなぁ〜!ゴリ先!だから彼女出来ないんだよ〜!!』

『ははっ…。』




づがれ゙だぁ゙〜!!




『っでぇ!?』