そんなある日 席替えをすることになった する必要ないのになぁ 浩輝と離れる確率高いよ いつの間にか浩輝が好きになっていた 皆1人ずつ番号の書いてある紙を引く どんどん席が決まってきて ついに私の番 浩輝が近くにきますように 願いを込めて紙を引いた すると窓際のいい席だった 浩輝が後から紙を引いた