この身体はアタシのものだ。

そして生きていくのも
死んでいくのも


アタシだ。




「こんな世界で溶け合いながら生き延びるなら今ここで死んでやるよ。俺は誰に笑われても俺を生きることを選ぶ」


羽野は強い眼差しをどこか遠くにむけながらキッパリ言い放った。