偽りの兄妹。


お父さんと一緒に歩いたバージンロード。
ふと前を見たら

すぐそこに千里がいる



「・・・・・・・・・・・行ってこい、蜜樹」

言葉とは裏腹に手を離そうとしないお父さん





「お父さん・・・・・?」
「本当の家族じゃないとしても」





「オマエをおれたちの子だと思って育ててきた」





「・・・・・・・・けしてお前が嫌いだったわけじゃない。」