夕方から夜にかけて
お父さんやお母さんが帰ってくると
レオが、家中を駆け回る時間
ケージのドアを開けると
弾丸みたいに
凄い勢いで飛び出して
家中を駆け回るレオ
つられてお父さんも、年甲斐もなく、レオを追いかけて
家の中での鬼ごっこ
小さいのに、足が速くて
簡単には捕まらなくて
ヘトヘトになると
レオはお母さんの膝の上
そうなって、私はようやくアナタに近づける
触るのは怖いけれど
お母さんのそばで
くつろぐアナタを
眺めてた
『かわいいね』
ってお母さんに言うと
『触ってごらん』
ってお母さん
『怖いよ』
って言うと
『大丈夫、何もしないよ』
ってレオを優しく撫でてた
そんなやり取りが何度繰り返されたころだろう?
お父さんやお母さんが帰ってくると
レオが、家中を駆け回る時間
ケージのドアを開けると
弾丸みたいに
凄い勢いで飛び出して
家中を駆け回るレオ
つられてお父さんも、年甲斐もなく、レオを追いかけて
家の中での鬼ごっこ
小さいのに、足が速くて
簡単には捕まらなくて
ヘトヘトになると
レオはお母さんの膝の上
そうなって、私はようやくアナタに近づける
触るのは怖いけれど
お母さんのそばで
くつろぐアナタを
眺めてた
『かわいいね』
ってお母さんに言うと
『触ってごらん』
ってお母さん
『怖いよ』
って言うと
『大丈夫、何もしないよ』
ってレオを優しく撫でてた
そんなやり取りが何度繰り返されたころだろう?
