奴隷と悪魔





「ん・・・」



 あれ、私寝ちゃった?



 というか隣に茉里唖がいる!



 一緒に寝てたの?



 って、もう夜?



 早く帰らなきゃ!



 ドアにいってみると、鍵がかかっていた。



「うそでしょ・・・」



 茉里唖おこしてどうにかしなきゃ!



 と、思ったけど。



 もうちょっと寝顔みててもいいかな?






「茉里唖、おきて」



「ん・・・美衣菜?いつおきた・・・?」



「えーっとー・・・。10分前くらいかな?」



「先帰ればよかったのに」



「それがね、鍵かけられちゃって中から開けれないの!」


 
「じゃあ仕方ないからここで泊まるしかないな」