「ハァッハァ・・・。ついた・・・」 チャイム。 何、話せばいいの? 「・・・」 押しちゃえ! “ピーンポーン・・・” 『・・・はい』 あ、茉里唖の声。 「あ、あの霧越です!美衣菜です」 『は?美衣菜?』 ううっ。やっぱり怒ってるかな? でてこないな。 “ガチャッ” 「ひゃ!」 出て来た! 「・・・なんでお前きてんだよ。学校どうしたんだよ」 「あのその・・・」 怖いよ~・・・。