でも、気付いたところで どうしようもないよ。 大人な蒼一朗さんと まだまだ、 子供な私・・・ とても、釣り合いそうにないな。... それに、 フェミニストな彼は、 女の人すべてに、あんな 『はちみつ』のように 優し(あま)そうだし・・。 そう、私じゃなくても・・・ 『好き』だと自覚するのと同時に、それが報われないだろうと感じちゃうのは、・・・・・ 切ない・・・ね。 でも、まだ『好き』でいていいよね? 今、このたったひと時。 あなたの温もりを独り占めするくらい許されるよね?