『瑠璃ちゃん!』 『あ、ごめんなさい、話し中?』 『大丈夫だよ』 神田は女の子達をかきわけ、瑠璃のもとへ歩いて行った。 女の子達は唖然としながら 『え?彼女?うそ!』 『紀本先輩だよ~…』 『ショック~』 と口々に言っていた。 俺は動けなくなり ただぼーっと2人を見つめていた。