俺は振り返った。 神田だった。 瑠璃は、神田の姿を見ると、ニコッと笑って、廊下へ出ていった。 俺はその様子をただぼっ立ってみていた。 すると、近くに座って問題の出し合いをしていたらしき女子二人が、瑠璃と神田の姿を目に止めたらしい。