俺は下を向き、自分の学生カバンに目を移す。 このカバンには瑠璃からもらった御守りがついていて 中には瑠璃に返せなかった御守りが入っている。 俺の中にまだたくさん瑠璃が居て 俺自身ちっとも忘れる気はないんだ。 瑠璃に、会いたい。