再び、私のもとへと戻ってきたかつくんは…
汗びっしょりで、
『まーさ、疲れたから休憩だと…(-.-;)』
へ…? もうですか。
かつくんの後ろからひょっこり顔を出したまーくん。
「もうやめる!」
オイオイ… レンタルしたばかりですが。
『んじゃ、休憩してろ。』
座り込んで雪遊びを始めたまーくん。
タイミング良く、タクと旦那がひとすべりして戻って来た所に合流してリフトに乗って雪の中へと消えて行った三人。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…