ライン〜その一歩〜

「あ…あんま!!!
お前よくこんなの飲めるな…」

あたしは放心状態。
なにが起こったのかわからなかった。

間接キス…。

「照れてやんの」

「て、照れてないし!!」

「そんなにうれしいの?」

佑矢の笑顔。
あたしのむねが、ドキッとはねた。
な、なんでこんな奴にドキッとかしてんのよ!!!

「う、うるさい!!」

佑矢はめっちゃ笑ってる。

な、なによ!!
いきなり飲んだりするから…。

カフェを出て、ゲーセンにッ向かった。