真言の教団― 闘兵衛ら一行が戦った、宗教団体。 教徒達との戦いは組織化された集団の、人の恐怖を生み出し、幾度となく生命を狙わられる事になる。 最後は、闘兵衛が真言の教団と決着をつけた。 禁はその時、闘兵衛によって生命を救われた事を言っているのである。 「……俺は禁の行く所なら、何処でも付いて行くつもりだゼ?」 銃佐ェ門は笑顔で、あっけらかんと口を開いた。