「弱いんじゃ……?」 「……」 トゥルウは尋ねるようにルソウに問い掛けるが、言葉は返ってこない。 単純に、ルソウは返答しかねていた。 サブマージは決して、弱くはない。 体捌き、剣撃、雰囲気、どれを取っても一流だといえた。 戦士達はソレに気付き、戦慄を覚える。 闘兵衛が、圧倒的なほど強すぎるのだ。