「本筋の道しか、見張っていないようです。このまま進んでも、問題無いと思われますが……」 補足するように、皐月が情報を提示する。 ココまで来ると、多数決になるだろう。 禁、銃佐ェ門や闘兵衛の意見を待つしかない。 「……とりあえず警戒しながら、先に進もうか?後は臨機応変でいくしかないだろう?」 もう一方の纏め役でもある禁は、ジェノスに向かい声を掛ける。 ジェノスは軽く頷くと、全員に進行するように促すのであった。