「……」 ジェノスは闘兵衛と禁、銃佐ェ門を代わる代わる見つめ、今現在の状況を把握しようとする。 「おい!闘兵衛っ!!」 禁は慌てて、闘兵衛に声を掛けた。 突然現れ、いきなり交渉を始める闘兵衛に対し、腹を立てる。 「コレは俺の客だ……。黙って、見てろ」 闘兵衛は肩越しに禁へと視線を送ると、欝陶しそうに呟く。 「~っ!?」 禁はさらに口を開こうとしたが、銃佐ェ門が後ろから制止した。