鬼 鴉【総集編】



「ブレイド殿、よろしいですか?」


「わぁっ~たよっ!!」


ロインはそのまま淡々とした口調で、ブレイドに声を掛ける。

半ば呆れた様子で、諦めるようにブレイドは言葉を返していた。


「……ティグ殿も、よろしいですね?」


「はい……」


ロインの確認の言葉に、ティグは微妙な表情を浮かべて、了承する。


「闘華殿、復興と防衛の任務……、復唱を」


「私が適任とは思えませんが……、最善を尽くします」


闘華は曖昧な表情を浮かべ、ロインの言葉に返答していた。