「帰る場所に誰もいないってぇのは……、寂しいもんだゼ?」 銃佐ェ門のその言葉からわかるように、闘兵衛は日本へ帰ってくる。 そうなのだと、銃佐ェ門は信じているのだろう。 闘兵衛の意志を尊重し、桃華はその申し出を受け入れた。 アークら元親衛隊の人間も、快く承諾する。 桃華達の事を心配していただけに、その答えに、安堵の息を漏らすのであった。