「引っ込めや雑魚っ!!……俺は、ジェノスにようがあるんだっ!!」 ブレイドは左腕に持つ楯を闘兵衛に向け軽く振るい、そもそも眼中にすら入れていないと、怒鳴り付ける。 闘兵衛はソレを意に介するワケでもなく、静かにブレイドを睨み据えていた。 「その首飾りは、何処で手に入れた?」 闘兵衛は確認する為だけの、言葉を発する。 「アァッ?」 闘兵衛の質問を理解したのか、ブレイドは怪訝に歪めた眉間を元に戻し、ウスラ笑いを浮かべた。