「そんな顔しないの!!」
ピシッ!!
とでこピンをされた
「いってぇ」
ヒリヒリする
おでこをさする
「そうやって俺のも
可愛がってよ♪」
そう言うと龍治は
僕の右手を握って
自分のモノに当てた
「えっ!?///
ちょっ！////」
「ん？どうしたの？」
龍治は
僕の手を握ったまま
モノを撫でた
「龍治!!////」
「だから何？」
なんとか龍治のモノから手を離した
「あぁ!
何で離しちゃうのぉ！」
「だって！////」
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「そんな顔しないの!!」
ピシッ!!
とでこピンをされた
「いってぇ」
ヒリヒリする
おでこをさする
「そうやって俺のも
可愛がってよ♪」
そう言うと龍治は
僕の右手を握って
自分のモノに当てた
「えっ!?///
ちょっ！////」
「ん？どうしたの？」
龍治は
僕の手を握ったまま
モノを撫でた
「龍治!!////」
「だから何？」
なんとか龍治のモノから手を離した
「あぁ!
何で離しちゃうのぉ！」
「だって！////」
