焦げたガンドーラを眺め、“戦車”は思わず感嘆の笑みを顔に出してしまった。
「素晴らしい……これだ、これこそが俺が求めていた力」
ゆっくりと立ち上がり、指をはじいた。パチンという音とともに、指の先に小さな炎が生まれた。
帝の竜はもう一度腕を横に広げ、炎の蛇を“戦車”に向けて投げつけた。
炎の蛇が“戦車”を喰らおうとした瞬間、“戦車”の指先の炎が肥大化し、炎の蛇とぶつかり合い、互いに相殺し打ち消した。
「いよいよ、本気で来るのか?」
「ああ、もちろん」
帝の竜の問いに、“戦車”は淡く笑んだ。
「さあ、第二ラウンドの開始だ」
炎と炎が再び激突した。
「素晴らしい……これだ、これこそが俺が求めていた力」
ゆっくりと立ち上がり、指をはじいた。パチンという音とともに、指の先に小さな炎が生まれた。
帝の竜はもう一度腕を横に広げ、炎の蛇を“戦車”に向けて投げつけた。
炎の蛇が“戦車”を喰らおうとした瞬間、“戦車”の指先の炎が肥大化し、炎の蛇とぶつかり合い、互いに相殺し打ち消した。
「いよいよ、本気で来るのか?」
「ああ、もちろん」
帝の竜の問いに、“戦車”は淡く笑んだ。
「さあ、第二ラウンドの開始だ」
炎と炎が再び激突した。

