危険なカラダ。


実は最初、国語苦手で…。
だけど変えてくれたのは
高校の時の国語の先生。

女の先生で、
女性としても憧れていた。

授業の時はいつも
キラキラ輝いていた先生みたいに。


ただ、アタシもそんな生活がしたい。って…



国語が苦手な生徒にも
もっとたくさん触れてほしい。


一時間目…

よしっ!
頑張ろう。