桜「で?じゃないですよ!!なんで、私がまた司様にコキ使われる日々が続くんですか!?もう終わってせーせーしてるっていうのに…」



司「不服って言うのか?」



桜「当たり前じゃないですか!!」



司「ほーっ…(ニヤリ)」



桜「な、なんですか?その不吉な顔は…」



司「嫌、別に…。それより、早く予告とかなんとかしといたほうがいいんじゃねぇか?」



桜「…まぁ、話は戻りますけど…春から新しく始まることにした長編小説。題名はまだ秘密…まだ、決めてないの間違いでは?」



司「でも、なんで春から?」



桜「なんでも、今3つもの小説を一気に更新していて、また+1されたら堪らないと…だから、1つぐらい終わらせてから始めようかなーって…あっ、でも表紙は出来たみたいですよ」



司「つまり、準備万端ってことか…」



桜「まぁ、4月から始まるので皆さんのんびりした気持ちでお待ちしてください。本当にすみませんでした…ってなんで謝ってるんでしょう?」



司「俺が知るか。あいつはもうこの地球に住んでいる物体じゃない」



桜「…そうですね…」




ってことで予告・完



みなさん、本当にすみません!!



またまたお世話をかけますが、これからもよろしくお願いします!!